1953年(昭和28年) |
- 初代代表取締役山本喜一により創業
- 進駐軍のカーテン、椅子張り地を製織、納入。
- 東洋紡績株式会社の特定工場として、ドレープカーテン等の織物が有名デパートや各地の小売店で販売された。
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1959年(昭和34年) |
3年連続日本室内装飾織物同業会長賞を受賞 |
1961年(昭和36年) |
全日本絹人絹輸出織物協会のデザインコンクールで銀賞受賞。 |
1962年(昭和37年) |
日本室内装飾織物同業界のコンクールで福井県知事賞を受賞。 |
1963年(昭和38年) |
- 現住所に織物工場、準備工場、染色工場、倉庫、車庫、社員寮の6等を新築。
- 北機式両4丁杼ジャカード織機30台、整経機2台、ワインダー65錘・村田式自動管巻器20錘、噴射式綛糸自動染色機等の設備導入。
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1980年(昭和55年) |
福井県ユアーズホテルフクイ大宴会場別注織物壁装材納入。 |
1981年(昭和56年) |
- 平岩レピア織機30台設備導入
- カーテン、壁装材専門向きの見本帳での販売。
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1985年(昭和60年) |
- この年より2000年頃まで、有名ホテル大宴会場の別注織物壁装材の納入を始める。
- 兵庫県赤穂ホテル、京都全日空ホテル、東京メトロポリタンホテル、北品川森ビルホテル、東京椿山山荘等、多数のホテルへ納入
- ホテルオークラ客室カーテン納入
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1992年(平成4年) |
代表取締役に山本岳由が就任。 |
2000年(平成12年) |
- 自動車シート生地を製織し始める。
- 高速電子ジャカード付レピア織機4台導入
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2005年(平成17年) |
- 高速電子ジャカード付レピア織機4台導入
- 自動車シート生地で約22,200m/月産
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2006年(平成18年) |
- 第2織工場増設、事務所改装、倉庫増設
- 検査室モニタリングシステム導入
- 高速電子ジャカード付レピア織機4台導入
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2007年(平成19年) |
- トヨタ紡織株式会社 取締役社長 豊田周平様 視察
- 高速電子ジャカード付レピア織機4台導入
- 織機モニタリングシステム導入
- 自動車用内装織物製造業務及び関連活動 ISO9001、2000取得
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2008年(平成20年) |
- 弊社工場で生産能力120,000mの中、70,000m/月産
- 高速電子ジャカード付レピア織機4台導入
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2010年(平成22年) |
- 高速電子ジャカード付レピア織機4台導入
- 新第2織工場増設。
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2013年(平成25年) |
高速電子ジャカードレピア織機4台導入 |
2014年(平成26年) |
高速電子ジャカードレピア織機4台導入 |
2017年(平成29年) |
平成29年度戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン)に採択 |
2018年(平成30年) |
- 14336大口ジャカードドビー複合開口装置搭載レピア織機1台導入
- ドビー搭載エアージェット織機4台導入
- 全自動短尺整経機1台導入
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